障がいのあるお子様や、発達や成長に心配のあるお子さまを対象とした児童福祉法に基づく通所支援のひとつです。
日常生活に必要なスキルや集団生活への適応訓練などの支援を行います。
障がいのあるお子さま、発達や成長に心配のある小学生・中学生・高校生(6~18歳)のお子様が利用できる、通所支援サービスです。
主に、放課後や学校休業日(夏休み、冬休み、春休み)を利用して、日常生活に必要なスキルや集団生活への適応訓練を行っています。
ABA(応用行動分析)を用いた個別療育を実施しています。
825項目の基準ステップに基づき、お子さま一人ひとりの発達に合わせたプログラムを専門の指導員が組み立て、2時間の療育を行います。また、保護者の方々との相談も大切にしています。
※ABA(応用行動分析)とは、アメリカの心理学者スキナーによって発展してきた心理学の分野です。
お子様の行動に焦点を当て、好ましい行動を知らせたり教えたりし、できたら必ず褒めます。
保育所や学校等への訪問支援を行っています。
お子さまが安心して過ごせるよう、通われている施設での生活状況を把握し、具体的な支援方法を担当者と共に相談・実施します。
障がいのある方やそのご家族が、適切な福祉サービスを受けられるよう支援する事業です。
「障害児相談支援」では高校生まで、「特定相談支援事業」では18歳以上の成人の方を対象に、サービスの選定や情報提供、連携を行っています。
また、子育てに関する様々な相談も受け付けています。
受付時間 9:00~18:00(土日祝を除く)
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こぱんはうすさくら