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「大勢の中になじめない子」をどう導く?集団行動が苦手な子へのアプローチ

2026.07.20

保育の現場で、みんなが一斉に歌ったり踊ったりしている中、ぽつんと一人だけ部屋の隅に座り込んでいるお子様。

「みんなと一緒にやろうね」と声をかけても、頑なに動こうとしない姿に、どう対応すべきか悩んだ経験はありませんか。

集団保育の場では、どうしても焦ってしまいがちですが、児童福祉の現場ではまったく異なる手順でアプローチを行います。大切なのは、無理に輪に入れることではなく、その子がなぜ動けないのかという理由に焦点を当てること。

まずは「お部屋の隅っこが落ち着くんだね」と、その子が今選んでいる状況をそのまま言葉にして受け止めます。
そして、みんなが楽しそうにしている様子を、その子のすぐ隣で一緒に静かに見つめることからスタート。

「楽しそうだね」「あのおもちゃ、おもしろそうだね」と、安心できる距離から声をかけ、少しずつ興味を引き出します。
本人が少しでも前を向いたり、足を進めようとした瞬間を逃さず、「自分で見にこれたね!」と具体的に褒めるのが鉄則。

放課後等デイサービスや児童発達支援では、このように一人ひとりのペースに合わせた関わりを重視しています。

1クラス多数の子どもたちを一度に動かすのではなく、スタッフ1人あたり2〜3人のお子様を担当するスタイル。だからこそ、焦る必要は一切なく、子どもの「できた!」の瞬間にじっくりと立ち会うことができます。

日々の療育全般のサポートは、児童発達支援管理責任者が作成した詳細な計画書に沿って行うため、迷うことはありません。

当施設では、825項目の基準ステップに基づいた専門プログラムがあり、先輩の指導のもとで着実にスキルが身につく環境。

盛岡市内にある盛岡本宮教室、盛岡南教室、盛岡緑が丘教室、盛岡中野教室では、希望を考慮して勤務地を決定します。
盛岡にお住まいで、子ども一人ひとりの歩みにじっくり寄り添う仕事がしたい方はぜひご相談ください。

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