2026.03.20
「児発管」と呼ばれる児童発達支援管理責任者は、教室運営の要で、お子さまと社会を繋ぐキーマンです。
特に、重症心身障がい児のお子さまを持つご家族にとって、児発管は単なる担当者を超えた、人生の伴走者としての役割を担っています。
児発管の大きな役割は、個別支援計画書の作成です。
保護者様との面談では、今のお困り事だけでなく、「将来、この子とどんな風に過ごしたいか」という心の奥にある願いを丁寧に汲み取ります。
「一人でトイレに行けるようになってほしい」
「お友達と手を繋いで歩いてほしい」
そんな想いを、現場の保育士や指導員、そして療法士たちに伝え、具体的な療育プログラムへと落とし込みます。
児発管が中心となってチームを導くことで、バラバラだった支援が一つの大きな流れになります。
障がい児、特に重症心身障がい児を育てるお母様は、誰にも相談できず、強い孤独感の中にいることがあります。
児発管は、 面談での何気ない一言が、張り詰めていた心を解きほぐすこともあります。
適切な福祉サービスの情報を提供し、他機関との連携をスムーズに行うことで、「ここに来れば大丈夫」という安心感を提供することで、ご家族の笑顔を取り戻すことができるはずです。
また、学校や行政と情報共有を行い、お子さんが卒業した後もスムーズに社会と繋がれるよう、長いスパンで未来を設計します。
児発管という仕事は、まさに子どもたちの人生のプロデューサーと言えるかもしれません。
児童福祉の仕事に興味がある盛岡市近郊にお住まいの方はぜひご相談ください。
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こぱんはうすさくら